製品紹介

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CDMシリーズ

炉内は耐火レンガ
7つの空気噴出口から強制高速燃焼
炉内上部の二次燃焼室において未燃成分を旋回再燃焼

横に開く投入口蓋で前面からの投入が可能。使いやすさがバツグンです。 耐久性は非常によく、内側はキャスター張りになっています。 ビニール系に強く少煙性に優れています。

CDMシリーズ

廃棄物処理法施行規則一部改正(平生14年12月1日施行)

  1. 空気取入口及び煙突の先端以外に焼却設備内と外気とが接触すること無く燃焼ガスの温度が800℃以上の状態で廃棄物を焼却できるものであること。
  2. 外気と遮断された状態で廃棄物を焼却室に投入することができるものであること。(ガス化燃焼方式その他の構造上やむを得ないと認められる焼却設備の場合を除く。)
  3. 燃焼室中の燃焼ガスの温度を測定するための装置が設けられていること。
  4. 燃焼ガスの温度を保つ為に必要な助燃装置が設けられていること。

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